ゲートキーパーの役割 ⑤ 見守る ・本人が相談機関につながった後も、心配していること、これからも何かあればいつでも相談に乗ることを伝え、温かく寄り添いながら見守っていきましょう。 ・相談にのった場合に必ずしも問題がすぐに解決できないこともあるため、その後も継続的に関わり、見守っていくことが大切です。 ・悩んでいる人はさまざまな問題を抱えている場合もあり、ひとりの支援者では全てを解決できないこともあります。関係する支援者同士が協力して支援をしていくことが大切です。 前へ レッスン2修了