自殺の現状について 全国の自殺者数は、平成19年の約3万人から約10年間にわたって減少傾向にあり、令和元年には2万人を下回りましたが、その後の自殺者数は増加傾向にあります。 横浜市の自殺者数においても、平成22年の788人から平成30年にわたって減少傾向にありましたが、その後の自殺者数は増加傾向にあります。 前へ 次へ